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執筆者の写真Keita Kato

アンパンマンをリアルに色付け 横浜デジタルペイント教室:レッスン101


普段のアンパンマンはアニメでは影はついていませんが、影を付けてリアルにしたらどうなるのかと考え色を立体的に塗ってみました。鼻のテカリ具合がよくできたのではと思います。時間としては約1時間ほどかけて色付けました。


立体的にするのはどうしたらよいかというと

1.表面を意識し、丸いところの縁は暗くなる。

2.照り返しの光は縁ぎりぎりにつける。

3.どこから光がやってくるかをはじめに決めておく。

4.同じトーンで塗ったところは平らに見えてしまうことを意識する。

5.基本的に体の部分で真っ平のところはないことを意識する。


是非このポイントを意識して、自分の好きなキャラクター、または自分で作ったキャラクターに色を付けてみてくださいね。これは色鉛筆でも同じように言えることです。



体験レッスンを受けてみたい方は、まずは無料体験レッスンにお越しください。お好きなものの描き方をどう描いたらよいかを指導させていただきます。お気軽にお問い合わせください。無理な勧誘は一切いたしません。


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